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ビジョナリー経営2021について

ミライへ向けた新しい組織体制にチャレンジする経営者インタビュー

ビジョナリー経営2021とは、国籍にとらわれないで高度外国人雇用を実践している企業100社以上の経営者を取材、選出し、そこで実践されている「未来を見据えた新しい経営」の実態や経営者のお考えを技術分野別・企業規模別・エリア別などでまとめあげたものです。こうした事例が、自社の技術力向上や、優秀な人材を集めてイノベーションを生み出す組織作りを目指す全国の企業にとって有用な情報としてお役立ていただけたらと願っております。
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高度人材活躍映像コンテンツ「ビジョナリー経営」

【ビジョナリー経営】ITの世界で国内人材だけでは負ける!【株式会社サイバーセキュリティクラウド】

2021年11月5日

「日本企業の未来を考えたら、日本国内だけでは人材供給が足りなくなるのは明白」
「ITやソフトウェアビジネスの世界では、国籍にこだわった人材採用をしていたら負ける」
「採用条件を『国籍問わず』とした会社こそが競争優位に立てる」
…と考えて、すでにR&D部門の50%以上に外国人材を採用している株式会社サイバーセキュリティクラウド様の事例を紹介します。

【ビジョナリー経営】社員の半分は外国籍にして多様な才能を集める【アクロスロード株式会社】

2021年12月10日

「日本だけをターゲットにした企業は、これから縮小するマーケットで、ただシェアを奪い合うだけの状況に送り込まれる」
「外国人材を活用しないで、日本企業が成長を続けることも今後はどんどん難しくなる」
「しかも、外国人材の雇用はメリットを狙って実施するものでなく、実施する中でメリットを感じるもの」
…と考えて、外国人材を積極的に採用しているアクロスロード株式会社様の事例を紹介します。

【ビジョナリー経営】外国人を採るのではない。多様な考え方の人間を採るんです【株式会社ヌーラボ】

2022年1月14日

「世界で売れる製品を作ってグローバルなビジネス拡大をするためには、日本人社員だけでは目線が足りなかった」
「初めは、外国人材採用のノウハウも何もなかったが『まず始めようか』とアクションファーストでスタートした。ノウハウはあとから蓄積できた」
「自分は世界を相手にサービスしているのだ、という意識を日本人社員に持ってもらうインナーブランディングも、実に大きなメリットだ」
…と外国人材を積極的に採用している株式会社ヌーラボ様の事例を紹介します。

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